休日に焚き火をしました。
地主さんのご好意で無料で利用できる場所があるのです。
大変ありがたいことです。
そこで餅を焼き、ホットドッグ、プルコギを作り、コーヒーを淹れるなどしてみました。
どれを食べても「美味い」とうなってしまう。
外メシは本当に美味しい。
ロケーションやここに至るプロセスも調味料のひとつなのでしょう。
おそらく自宅キッチンで同じことをやっても同じ「美味い」は出ないでしょう。
いつも最小限の物しか持っていかず、
それでどこまでできるか工夫をするわけです。
それが成功すると美味さ倍増ですね。
「ない」はないなりにあるもので勝負するしかない。
この世の法則な気がします。
アレがないから出来ないと思考停止してしまったり、言いわけにしたりしないようにしたいものです。